男女五十余名の参加あり。
校下の消防薯
1時半から4時半頃まで。
今年で3年目。六つのグループに分かれ人形を真ん中におき、横たわっている人の息の確認から 救急車を呼ぶ手配 除細動器の使い方、など。
もちを喉につかえたときの 対処の仕方、
腕などからのかなりの出血は 菌がは入らぬように 当てものして 強く押さえ止血にとどめること。 きつく縛ったりは最近しないそうです。
胸部圧迫は 命優先で 骨折させても仕方ないので人工呼吸は救急車が来るまで続けること・・・など
一回の出席では 不十分。三回出てやっと少し分かってきたかなという感想。出て良かった。
主催者に感謝です。